水溶性Kriya Hops

人間の体の約50-70%は水分です。 CBDは親油性の物質ですからそのままでは水に溶けず 93.5%は利用されずに体外に排出されます。

油を水に溶かすことはそのままではできません。

本当は解けていないけれど溶けたように見せるために使われるのが 乳化剤です。
いわゆる界面活性剤です。

ナノエマルション、ナノ粒子、ナノ化 などと言われているものは
その手法により溶けたように見せる技術になります。

Kriya Hopsはその手法を使わずにKriya Hops そのものを 水溶性にすることに成功しました。
化学合成されたものは一切使っていません。 (製法は特許申請中)

そのことで利用率は72%アップしました。

当然個人差はありますが、
オイルに比べて体感するまでのスピードが格段に速くなり人によっては数分以内に
なりました。 そして同じ感覚を得るのに必要な量が半分かそれ以下になっています。



ナノエマルションの体への影響

ナノは1メートルの10億分の1です。
ナノ粒子は100ナノメートル以下の直径の粒子のことを言います。
ナノエマルションというのはナノ粒子に脂溶性の物質(この場合CBD)を入れて 乳化剤で溶かす方法です。
CBD自体は水には溶けていません。
 

ナノ粒子は体にとって異物です。

ナノ粒子の膜を分解する酵素は人間にはありません。

活性酸素を発生させ、酸化ストレスが起こり細胞死に繋がるという報告があります。

体の外に排出されなかったナノ粒子は体のデッドスポットに集積して長期にわたって組織に蓄積されます。

Kriya Hopsから 化学合成されたものを使わずに水溶性の製品ができました。

原液は少し苦味がありますが、薄めると苦味もなくなり飲み物の味を邪魔することは ないため
色々な飲み物に入れることも容易になりました。